2016年8月3日水曜日

SOLAR班 2日目

こんにちは!SOLAR班スタッフの「しょーりん」です!
2日目のSOLAR班の様子を振り返ってゆきましょう。

昨日の議論の中で、「宇宙ビジネス」に舵を取ることに決めたSOLAR班。その中でも、特に人気のあった「人工衛星」を使った技術に関して、今日は1日かけて調査・ディスカッションを行いました。

担当のチームに分かれて、現在行われている衛星ビジネスについてインターネットで調査。


チームごとに調べた内容をホワイトボードに並べてゆきます。

みんなの前で発表して知識を共有しました。

最終的に、SOLAR班では「オリンピック」に関する宇宙利用・衛星利用を行いたい、と議論がまとまってきました。最新の通信技術や観測技術を利用して、宇宙からオリンピックを盛り上げることができれば素敵ですよね!

明日以降、さらに構想を深めてアイデアを具体化させていきましょう。


また、2日目はミッション作成だけではなく、宇宙が好きな皆さんの興味を刺激するイベントが目白押しでした。

まずは、「所内見学」!
普段ではなかなか見られない相模原キャンパスの研究施設を目にすることができました。それぞれの施設では、プロの研究者が目の前の設備の説明をしてくださりました。実際に現場で働いている研究者と接することができ、貴重な体験になったことでしょう。

SOLARガールズ!所内見学中の一幕。


続いて、「特別講義」!!
ここではイプシロンロケットのプロジェクトマネージャーである森田泰弘教授から、固体ロケットの開発に関して講演をして頂きました。
教授の学生時代の写真をはじめ、お宝画像も披露されて非常に盛り上がりましたね。
「夢が原動力!」、「困難を乗り越える!」など、大きな仕事をするための森田教授からのアドバイスは、非常に説得力がありました。高校生だけではなく、大学院生スタッフにとっても刺激的な講演でした。

講義をしてくださった森田教授。

SOLAR班では「イッシー」、「トーマス」が質問をしました。

スタッフの「とばってぃ」も特別講義に感動したようです。

そして、最後の目玉は「院生ミニ講義」!!!
博士課程(後期)の大学院生スタッフの「こまめ (ASTRO班)」と「みるく (MUSES班)」が、自分自身の研究を紹介してくれました。もちろん、個別の「研究」にも、規模の大きな「宇宙ミッション」にも、その『背景』があり、それに対応する『目的』と『手段』が存在しています。
彼らの講義を復習すれば、これからのミッション作成にも大いに役立つのではないでしょうか?
また、きみっしょんの大学院生スタッフは、それぞれ非常にユニークな研究に従事しています。高校生の皆さんは、是非とも興味のある研究分野のスタッフを捕まえて会話をしてみては?

今回もSOLAR班の高校生がたくさん質問をしてくれました。こちらは「かじ」。

そして、「かな」も質問をしましたね。

今日は、ミッション作成に様々なイベントにと、盛り沢山で充実した1日でしたね。高校生の皆さんは、心身ともクタクタになったことだと思います。また、ミッション作成も2日目になると、いろいろな困難が出現しますよね (経験的に)。
森田教授が講演されたように、「絶対に諦めずに困難を乗り越える」という気持ちが大切だと思います。あと3日、頑張って走り抜けましょう!!

SOLAR班 しょーりん